今宵の月

街が眠りに落ちたころ

ひっそりと空の海を照らす

夜の女王


線路は続くよ・・・

どこまでも続く線路 その先に、まだ見ぬ世界が広がっている そう思うと いとおしくてたまらない


一期一会

旅先で見る景色は すべてが一期一会 街も夕日も信号も だからその一瞬を いつまでも残したい


叫び

まるで叫んでいるかのような木 訴えるは怒りか、それとも悲しみか だが、その声が届くことはない


照らす者

夜道を照らす街灯 彼らは相手を照らすが 自分を照らすことはない 地味だけど 立派な仕事


闇の中の観覧車

すすきのの空にそびえる観覧車 真っ黒な雲の下 まるでそれに抗うかの如く


空の海

まるで轟々と渦を巻く 嵐の海のような空 どこか恐ろしいのに なぜか好き


雨の庭

庭に咲いた花 雨に濡れていた 滴る雫が ちょっと色っぽい


赤と黄と

小樽の体験工房で作った作品 赤と黄なんて まるで信号みたいだ しかも注意と警告だ 炎の色でもある 自分でいうのもへんだけど 自分らしい配色だ


森のランプ

緑の中に浮かぶランプは白樺仕様 昼はひっそりしてるけど 夜はきっとキレイに輝くだろうな